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ルート動画の書き出し(デスクトップ版)
走行ルートが地図の上で伸びていく、短いアニメーション動画を MP4 で書き出せます。ドライブ動画のタイトルや締めのカットに。デスクトップ版(macOS / Windows)v1.0.16 以降の機能で、無料で使えます。
1.使い方
スマホから走行記録をデスクトップ版に転送し、走行記録の詳細画面を開きます。
「ルート動画書き出し」を押すと設定パネルが開きます。カメラ・長さ・ズーム・フレームレート・解像度を選んで「書き出し」を押してください。
再生範囲をトリミングしてある記録は、その範囲だけが動画になります。
同じ画面の「GPXエクスポート」で、走行記録を GPX 1.1 ファイルとして保存することもできます。
2.設定項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カメラ | 全体表示:ルート全体を固定画角で表示し、線が伸びていく/追従ズーム:先頭に寄って追いかけ、最後にズームアウトして全体を見せる |
| 動画の長さ | 5〜60 秒(初期値 15 秒)。走行時間に関係なく、この長さに収まるように線が伸びます |
| マップズーム | 1(寄り)〜 5(引き)。追従ズームでは寄りの深さ、全体表示では余白の広さになります |
| フレームレート | 30 / 60fps |
| 解像度 | 720p / 1080p / 4K |
| 出力形式 | H.264 MP4(音声なし)。保存先は書き出し時に指定 |
3.地図について
- 地図のスタイルは設定画面の「地図スタイル」(Liberty / Positron / 航空写真)に従います。航空写真(国土地理院)は日本語 UI のときだけ選べます。
- 引き(広域)では道路名・河川名を省き、地名と水域名だけを表示します。寄りでは道路名も表示されます。
- 地図データの帰属表示(© OpenMapTiles © OpenStreetMap contributors、航空写真は「出典: 国土地理院」)は動画の右下に自動で焼き込まれます。この表示は削除しないでください。
- 地図タイルはインターネットから取得します。オフラインでは書き出せません。
4.動画編集ソフトでの使い方
書き出した MP4 を DaVinci Resolve などに読み込み、ドライブ動画の冒頭や締めに置きます。追従ズームの動画は末尾で全体表示に着地するので、そのまま次のカットにつなげられます。
走行データを HUD として映像に重ねたい場合は、別機能の「動画インポート・書き出し」を使ってください。
5.よくある質問
モバイル版でも書き出せますか?
ルート動画の書き出しはデスクトップ版の機能です。モバイル版では再生画面の画面録画をお使いください。再生画面の画面録画について →
書き出しにどれくらい時間がかかりますか?
1080p / 30fps / 15 秒で、数 km の走行なら 15 秒程度、100km 近い走行でも 1 分以内が目安です。4K / 60fps はその数倍かかります。
線の色や太さは変えられますか?
現在は固定です。
手動で描いたルートから動画を作れますか?
できません。入力は OBD NINJA の走行記録のみです。
デスクトップ版をダウンロード
macOS / Windows。無料