Features

ルート動画の書き出し(デスクトップ版)

走行ルートが地図の上で伸びていく、短いアニメーション動画を MP4 で書き出せます。ドライブ動画のタイトルや締めのカットに。デスクトップ版(macOS / Windows)v1.0.16 以降の機能で、無料で使えます。

公開 · 2026年9月8日·最終更新 · 2026年9月8日
4K で書き出したサンプル(追従ズーム・30 秒)

1.使い方

スマホから走行記録をデスクトップ版に転送し、走行記録の詳細画面を開きます。

「ルート動画書き出し」を押すと設定パネルが開きます。カメラ・長さ・ズーム・フレームレート・解像度を選んで「書き出し」を押してください。

再生範囲をトリミングしてある記録は、その範囲だけが動画になります。

同じ画面の「GPXエクスポート」で、走行記録を GPX 1.1 ファイルとして保存することもできます。

2.設定項目

項目内容
カメラ全体表示:ルート全体を固定画角で表示し、線が伸びていく/追従ズーム:先頭に寄って追いかけ、最後にズームアウトして全体を見せる
動画の長さ5〜60 秒(初期値 15 秒)。走行時間に関係なく、この長さに収まるように線が伸びます
マップズーム1(寄り)〜 5(引き)。追従ズームでは寄りの深さ、全体表示では余白の広さになります
フレームレート30 / 60fps
解像度720p / 1080p / 4K
出力形式H.264 MP4(音声なし)。保存先は書き出し時に指定

3.地図について

  • 地図のスタイルは設定画面の「地図スタイル」(Liberty / Positron / 航空写真)に従います。航空写真(国土地理院)は日本語 UI のときだけ選べます。
  • 引き(広域)では道路名・河川名を省き、地名と水域名だけを表示します。寄りでは道路名も表示されます。
  • 地図データの帰属表示(© OpenMapTiles © OpenStreetMap contributors、航空写真は「出典: 国土地理院」)は動画の右下に自動で焼き込まれます。この表示は削除しないでください。
  • 地図タイルはインターネットから取得します。オフラインでは書き出せません。

4.動画編集ソフトでの使い方

書き出した MP4 を DaVinci Resolve などに読み込み、ドライブ動画の冒頭や締めに置きます。追従ズームの動画は末尾で全体表示に着地するので、そのまま次のカットにつなげられます。

走行データを HUD として映像に重ねたい場合は、別機能の「動画インポート・書き出し」を使ってください。

動画インポート・書き出しについて →

5.よくある質問

モバイル版でも書き出せますか?

ルート動画の書き出しはデスクトップ版の機能です。モバイル版では再生画面の画面録画をお使いください。再生画面の画面録画について →

書き出しにどれくらい時間がかかりますか?

1080p / 30fps / 15 秒で、数 km の走行なら 15 秒程度、100km 近い走行でも 1 分以内が目安です。4K / 60fps はその数倍かかります。

線の色や太さは変えられますか?

現在は固定です。

手動で描いたルートから動画を作れますか?

できません。入力は OBD NINJA の走行記録のみです。

デスクトップ版をダウンロード

macOS / Windows。無料